鎖縛血(タイトル思いつかない)
砂時計、リノリウムの床、
見ゆる心象はいつもハズレ
足枷、外れない鎖
それが、今生きてる証拠
明日、また明日、一歩ずつ、
歩こうとするたびに血が滲む
血を吐く、どうシヨうもない
カマっていられない、
生き方を選ベルけど、
赤ララに生きるのも癪で
目の前にある、ダミーの彼女
人形、血で汚れてかわいそうに、
僕は好きでこう生きているのかもしれない
縛られたくて、鎖は未だ少し緩い
擦り切れた足から血が出る
僕は生きていることに安堵する
バイオリンを弾くかのように
綺麗に腕を切る
鮮血を見る、生きてることに安堵する
君も僕ももう異常なのかもしれない
恋煩いする暇があれば死にたいと言った
そんな君の顔が脳裏に浮かんでいる、
床は黒赤に染まって
死んだことに安堵している
ダメですね、全然、なんか途中遊んでるし、、
綺麗に可憐にって言葉好きやな、今度使いたい。。。。
でも久しぶりに詩書いたな、相変わらずレトリックなんてないけど、それでもいいと言う人がいたから、レトリックは学ぶ気ない。
一応書く
砂時計=寿命
リノリウムはまあ病院
見ゆる心象 これは好きなだけw
カタカナいきなり入るんはシヨのとこで言葉遊び思いついてしまったから、お陰でなんか言葉出てきたw
最後この人死んじゃいましたね、心外です、殺す気なかったけど、瞬間に任せて書いてたら、、、、
瞬間については別記事で